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 修学旅行受け入れ事業(ごあいさつ)

 近年の子どもをめぐる目を覆いたくなる事件は何を意味しているのでしょうか? 子どもたちに、命の意味、生きる意味を、我々(親も学校も)は、充分に語ってこなかったのではないかと呆然とします。文部科学省は総合学習の内外で体験学習を重視していますが、忙しい先生には大変です。
 こうした中、修学旅行の意義の性差が求められています。家族でカナダにスキーにいっている子がいる一方で、修学旅行の出費に悩むご家族もおられます。何のための修学旅行か、それが今、厳しく問われています。
 神戸は1995年の阪神・淡路大震災で、20世紀最大で最後の都市直下震災を受けました。本当に映画のシーンを見ているような地獄でした。震災後も、重工業が衰退し、生活は厳しいのです。しかし、その地獄を経験した人々は、お互いが助け合い、触れ合う、地域づくり・防災福祉活動をすすめています。伝統ある職や食を護っています。
 考えてみれば、神戸の歴史は、六甲山からの土石流水害や神戸大空襲など、災害の歴史です。
 このプログラムは、見えない都市災害の記憶を、交流・体験プログラムの中で、現地で体験してもらうものです。人と防災未来センターT期の体験や野島断層記念館に加え、「生きること」の意味、「助け合うこと」の意味、「命を支えあう」意味を感じてもらいたいのです。そのため、10人程度の少人数グループでのプログラムを30程度組んでいます。
 神戸には明るい関西弁で、「命」「人」「わが町」を語る市民がたくさんいます。それをプログラムにまとめてみました。子どもたちが長じても「神戸」と聞いただけで目頭が熱くなるような、そんな修学旅行を提供したいと考えます。ぜひ、お越しください。 

    国立大阪外語大学都市研究室教授・神戸まちづくり研究所副理事長 森栗茂一
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